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フランスで大麻価格がほぼ2倍に、新型コロナウイルスの影響で供給不足

フランスでは、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国境が閉鎖されているため、密輸業者は簡単にフランスに入国することができず、国内の大麻は急激に不足しています。

米国のいくつかの州では、ロックダウン時に大麻を必須のアイテムと見なしていますが、他の国ではそれほど幸運ではありません。

フランスでは大麻を販売・使用・所持した場合は逮捕されますが、少量の大麻所持に対する刑罰を軽減し禁錮刑を適用しない方針を定めています。

また、今年中に医療用大麻の限定的な試験プログラムを開始する計画です。

フランスでは、ハシシが非常に人気を集めています。

しかし、フランスのハシシのほとんどは、国外からきており、「モロッコ」「ベルギー」「オランダ」など他の国から密輸しています。

フランスでは現在、新型コロナウイルスの感染が確認された患者の数が世界第6位になっていることを考えると、この国が感染を制御できるようになるまで、国境は閉鎖されていることになります。

また同国は、EU最大の大麻消費国であるため、問題はさらに複雑になるでしょう。

組織犯罪について書いているフランス人作家ティエリ・コロンビーはロイターに次の様に語りました。

「フランスは今や大麻を手に入れることができません。モロッコからの輸出が停止しているため、フランスでは供給が減少し、プレミアム価格を付けているため、価格が上昇しています。」

彼は、フランスのハシシの約70%が、国際的な密輸業者によるものだと推定しています。

また、警察の高官、YannBastiere氏は、ロイター通信に対し、以下の様に語りました。

「マルセイユでは一週間で100グラムのハシシが280ユーロから500ユーロに値上がりしました」

言い換えれば、フランスのハシシの価格は、新型コロナウイルス危機の間、ほぼ2倍になっています。

3月17日に始まったフランスのロックダウンは、密輸業者や地元のハシシ・ディーラーに影響を与えています。

米国の大半とは異なり、フランス当局は国中に道路検問所を設置しています。

これらの検問所では、警察が旅行者の身分証明書をチェックし、彼らがどこに行くのか、なぜ行くのかを尋ねます。

ある匿名のストリート・ディーラーは、ロックダウンの中にハシシを顧客に輸送したことに言及し、以下のように語りました。

「私は彼らの所に行かなければなりません。悪夢になりそうだ。」

大麻は不安抑うつ攻撃性を緩和する効果があり、多くの消費者は、大麻が隔離されている間の極度の退屈を緩和すると感じています。

また、ヨーロッパではコカインとMDMAが品切れになっています。

コロンビー氏は次の様に語りました。

「ストリートでのドラッグの不足は、人々の混乱につながりかねない。私たちは本当の危機に瀕しているのかもしれません。」

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K

マリファナJP代表のKです。 日本経済に新しいマーケットを誕生させると共に、日本人に大麻の素晴らしさを伝え、1人でも多くの日本人に大麻に対する正しい理解をしてもらえる様に現在活動しております。

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