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大麻とマンゴー

マンゴーを食べることでよりハイな気分に?大麻、CBDの効果を高める食べ物5選

マンチー(大麻摂取後の空腹感や食欲増加)になった時、食べ物を見るとすごく嬉しくなるのではないでしょうか。

食欲が抑えられない時は、目の前にある食品をすべて食べつくしたくなりますが、適当に食べてしまうことで、大麻の効果を妨げ、気分高揚レベルを下げてしまっているかもしれません。

今回はより大麻の効果を得るためのおすすめ食品、飲み物5選を紹介します。

大麻については以下の記事で解説しています。

大麻とは?成分や植物としての「特徴」「効果」「法律」についてのまとめ

大麻、CBDと相互作用がある食品

医療大麻オイル

2015年に、American Journal of Translational Researchが発表した研究[1]では、「オメガ3脂肪酸」「テルペンの一種」、「カンナビノイド」が豊富に含まれている食品と大麻を組み合わせることで、血流中のTHC吸収が促進されることがわかりました。

それ以来、ミネソタ大学の研究[2]でも、こういった食品によってCBDの効果を高めることが証明されています。

「よりハイな気分を味わうため」「CBD療法でより効果を得るため」には、大麻摂取後に感じる空腹感や食欲増進作用をうまく取り入れる方法が効果的です。

次に大麻、CBDの効果を高める5つの食べ物を紹介します。

ナッツ

ナッツには多くの栄養素が含まれていますが、中でも注目したいのが良品質で健康的な脂肪(不飽和脂肪酸)を含んでいることです。

臨床栄養士で作家の著者のケリー・ドーフマンによれば、不飽和脂肪酸はTHCをより多く、より速く吸収することを促してくれるので、ハイな気分をより高めます。

大麻エディブルを食べた後に、ナッツを少し摂取することで、THC(またはCBD)が血液脳関門(血液と脳の間での物質交換を制限する機能)を超えて、大麻効果を得るまでにかかる時間を短縮してくれます。

ドーフマンは以下のように語っています。

「CBDとTHCは脂溶性であるため、脂肪がその媒体となる。脂肪を含む食品と一緒に摂取することで、体内への吸収が促進され、一般的にビタミンEが油の形で摂取すると、吸収が良くなるのと同じことである。」

ドーフマンは、ナッツを良質脂肪であるバターで炒めることで最良の効果を得られると言います。

大麻摂取をする前にナッツを食べることで、心臓血管の問題を抱えている人もより安全に大麻摂取することができます。

ハーバード公衆衛生大学院[3]によると、クルミは心臓病に関連した炎症や血栓リスクを軽減し、不整脈の予防にも効果的のようです。

サツマイモ

サツマイモには脳内のセロトニンを増やし気分を向上させてくれるビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

このビタミン(特にビタミンEとB)とミネラルがここに入力カンナビノイドと相互作用することで、THCによる陶酔感を高めます。

よってうつ病治療として大麻を使用している人にとっては特に効果的で、幸福感と注意力を高めることができます。

またバターは良質な脂肪酸が豊富なので、サツマイモとバターを一緒に調理することで、体内のTHC吸収を促進してくれます。

ケリー・ドーフマンは大麻摂取後にナッツを食べることを勧めていますが、サツマイモとバターを取り入れたメニューでもさらにハイな気分を味わえると言い、サツマイモのような甘い陶酔感を味わえると言います。

体内のTHC吸収を促進してくれるので、さらにハイな気分を味わえます。

こうしたサツマイモを取り入れた調理方法で、さらに甘い思いができると話します。

お茶

緊張した時は、お茶を飲みましょう。お茶を飲むことだけが気分を和らげてくれる訳ではありません。

実はお茶自体に抗酸化物質がたくさん含まれているのです。

抗酸化物質とカンナビノイドの相互作用により、THCの鎮静効果がより高まり、不眠症治療としての大麻使用にも効果的であり、さらに穏やかな気分にしてくれます。

医療大麻の専門家は、鎮静効果を最大限に得るには、大麻を吸った直後にハーブティー(理想的にはペパーミント、カモミール、またはラベンダー)を飲むか、もしくは高品質の大麻茶にハーブを混ぜることを勧めています。[4]

臨床栄養士で作家のケリー・ドーフマンは、「大麻業界の中には、お茶によって気分高揚効果の持続を高め、またCBDとTHCによる効果も強化してくれる。」と信じる人もいると語りました。

はっきりと証明されている訳ではありませんが、この概念は昔から言い伝えられています。

大麻茶は、1000年以上にわたってインドで治療薬として使用されており、現在に至るまで、発熱、消化不良、日射病などの治療に広く使われています。

ジャマイカでは、喘息の治療にも取り入れられています。日本でも戦前は、喘息の治療薬として使用されていました。

お茶を飲むという形で治癒力を持つ大麻の特性がより発揮されるのであれば、大麻茶は医療用大麻を使用している患者にとって治療の効果をより強く、より速く感じられるかもしれません。

マンゴー

マンゴーに関する研究はほとんどありませんが、大麻摂取の前にマンゴーを食べるとTHCの精神作用が高まることは、大麻界では周知の事実であると言っても過言ではありません。

これは、マンゴーに含まれるテルペンと呼ばれる天然に存在する有機化合物(ミルセン)によるものだと一部の医師は言います。

多くの研究によって、テルペンには大麻の効果に影響を与える可能性があることがわかっています。

一部の医師たちは、大麻を消費する前に体内にミルセンが残っている場合、血液脳関門を介して血液と脳の間でのTHCとCBDの物質をすばやく運び、脳内のCB1受容体にあるカンナビノイドの数を増やすことができると言います。[5]

大麻摂取する1〜2時間前にマンゴーを食べてみると、この理論の信憑性を確認できるかもしれません。

ブロッコリー

最後に、大麻を吸う前に緑の野菜を食べてみてください。

ブロッコリーには、脳内のカンナビノイド受容体と相互作用するβ(ベータ)カリオフィレンと呼ばれる天然のカンナビノイドが大量に含まれています。

その結果、痛みや炎症が軽減されるとともに、野菜をよく食べる大麻消費者の多くが、THCと野菜の組み合わせによって、より鎮静効果が得られると言います。

まだ証明は何もされていませんが、一部の専門家によると、大麻に含まれるカンナビノイドと併せて摂取することで、βカリオフィレンによって自然に得られる効果がより強くなる可能性があるようです。[6]

この理論が真実である場合、体内炎症が減ることによって、深いリラクゼーションが得られるようになるでしょう。

医療大麻患者およびメンタルヘルス維持のために大麻を使用している人にとっては大きなメリットとなる可能性が高いです。

まとめ

先程解説したように、これらの食品はハイな気分をより促進してくれますが、お気づきの通り、食品ごとにそれぞれ作用が異なります。

人によっても大麻による脳や体への影響は異なるので、大麻摂取後にどう感じるかは自身でもよく理解しておくことも大切です。

原則として、ハイになったときに不安を感じやすい人はマンゴーを避け、落ち着きすぎる傾向がある人はブロッコリーやお茶を避けたほうが良いとされています。

【参考】
[1]NCBI:Dietary fats and pharmaceutical lipid excipients increase systemic exposure to orally administered cannabis and cannabis-based medicines
[2]sciencedaily:High fat foods can increase oral cannabidiol absorption into the body
[3]Nuts for the Heart
[4]Marijuana Tea
[5]Do Mangoes Intensify the Effects of Cannabis?
[6]mmjhealth.com

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Kohei

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