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東京の大麻は世界一高い?!大麻の値段が高い国トップ10と大麻の値段が安い国トップ10を紹介

近年、日本での大麻使用者の増加が問題視されています。

国立精神・神経医療研究センターの調べによると、過去に1度でも大麻を経験したことがある15~64歳は、推計値で160万6638人(17年調査比約27万人増)に上り過去最多を更新したそうです。

18年秋から1年間の使用者は推計9万2381人にものぼり、警察による19年の大麻事件摘発者数(4321人)と比較すると約21倍に当たるといいます。

日本での使用者が増えてる大麻ですが、違法国の日本ではどのくらいの値段で買えるのでしょうか。

よくテレビで、「末端価格600万円相当の大麻〇g摘発~」なんてニュースが報道されているのを見ますね。

実際に大麻を購入する気は無くても、一体いくらするのだろう?

と気になったことがある方も多いと思います。

そこで今回は、大麻の値段について東京での値段や、合法国での値段を踏まえてお伝えしていきたいと思います。本記事を読むと、大麻の値段を決定する要素や世界での大麻の値段が分かります。

実は大麻の値段は東京が世界一高い

大麻の値段は国によって全く異なりますが、東京は全世界で一番大麻の値段が高い都市です。東京での大麻の値段は1g32ドルです。

しかし、これは農家から直接買った場合であって、一般の人に流通する頃には、1g60ドル程になっています。なので、事実上の価格は60ドル程で取引されています。

そうなんです。日本で大麻は、ほぼほぼ金と同じ価格で取引されているんです。

金価格

なお世界で二番目に大麻の値段が高い都市は、韓国のソウルですが、三番目は日本の京都です。

とゆうことは実質、日本は世界で一番大麻の値段が高い国です。日本で大麻の値段が高いのには、いくつか理由がありますが、日本で流通している大麻の量が少ないことが一番の理由でしょう。

値段を決定する要因はシンプルで、需要と供給のバランスに基づいて決定されます。日本では、密輸量が少なく生産者も少ない中、国内では需要がどんどん増えてきており供給が追い着いていない状況です。

大麻栽培をしている人も増えていますがそれ以上に大麻使用者も増えており、市場には大麻が足りていない状況が続いていて1gで60ドルという高額な値段でも売れるのです。

1gでどれだけ吸えるのかというと、一般的なジョイントと呼ばれるタバコ状の大麻が1本~4本ほど巻けます。吸い方にもよりますが、1週間ほどでなくなるでしょう。

日本で毎日大麻を吸おうと思うものなら、かなりのお金がかかります。大麻もただの植物なのに、これだけの値段がするのは驚きです。

ですが、最近では日本国内での大規模農家なども増えてきているため大麻の値段は少しずつ減少傾向にあります。

大麻の値段ランキング

東京での大麻の値段はで32ドル程とお伝えしましたが、では海外ではどのくらいの値段で取引されているのかランキングを踏まえてお伝えしていきましょう。

大麻の値段が高い国トップ10

都市合法・違法値段($)
東京日本違法32.66
ソウル韓国違法32.44
京都日本違法29.65
香港香港違法27.48
バンコクタイ医療大麻のみ合法24.81
ダブリンアイルランド違法21.63
タリンエストニア部分的に合法20.98
上海中国違法20.82
北京中国違法20.52
オスロノルウェー部分的に合法19.14

参考:2018年大麻価格指数

大麻の値段が高い国トップ10は以上の通りです。アジアの都市が多くランキング入りしていますね。アジアでは、大麻に関する考え方が厳しく、厳しく取り締まっている国が多いのも影響しているでしょう。

また、部分的に合法な国でもランキング入りしている都市があることは意外ですね。大麻の値段は違法・合法などの単純な要素では決まらないことが分かります。

大麻の値段が安い国トップ10

都市合法・違法値段($)
キトエクアドル部分的に合法1.34
ボコタコロンビア部分的に合法2.2
アスンシオンパラグアイ部分的に合法2.22
ジャカルタインドネシア違法3.79
パナマシティパナマ違法3.85
ヨハネスブルク南アフリカ共和国違法4.01
モンテビデオウルグアイ合法4.15
アスタナカザフスタン違法4.22
アントワープベルギー部分的に合法4.29
ニューデリーインド部分的に合法4.38

参考:2018年大麻価格指数

大麻の値段が安い国トップ10は上記の通りです。ランキング入りしているほとんどの都市は発展途上国で、そもそもの物価が安いため、大麻の価格も安くなっています。

また、違法でも実質取り締まりが厳しくない国や、部分的に合法の国が多いです。やはり大麻の値段は、大麻を合法化しているか否かにほとんど関係がないことが分かります。

大麻の価格に差が出る理由

大麻を合法化し、一般企業が大麻市場に参入することで、価格競争が起きると大麻の値段は適正な価格に下がっていくはずですが、そうなっていないのが現状です。

実際に、カナダでは娯楽用大麻が201810月に合法化されましたが、一般企業が販売している政府公認の娯楽用大麻は値段が高く、一般購入者の多くが値段の安い個人売買や闇市場などで大麻を購入しています。

政府公認の大麻と闇市場の大麻では、倍以上の値段の差が生じることも…

ではなぜ大麻の値段の差がこれほどまでに生じるのでしょうか?

大麻の種類と質による差

大麻にはサティバ、インディカ、ハイブリットという3つの種類があり、種類によって得られる効果が異なり、値段も様々です。

また同じ種類の大麻でも、ブランドによってTHCの含有率が異なる品種があり、THCの含有率が高いものや人気ブランドは値段が高くなります。

大麻の入手方法の違い

大麻の入手方法によっても、価格が大きく異なることが多いです。

例えば、アメリカ・コロラド州では、マリファナ・メディカル・カード保有者かつ医師からもらった処方箋を提示することで、医療用大麻の購入が可能です。

娯楽用大麻が合法化されている国では成人は誰でも購入可能で、闇市場の大麻は政府公認ではないものの、非合法か違法かを問わず闇市場で購入できます。

医療用で買うのか、嗜好用で買うのか、あるいは闇市場から買うのかで値段は変わってきます。闇市場で購入する場合が一番安く、続いて医療用、そして一番高いのが嗜好用です。

どちらの場合にせよ、質にはあまり大差ありませんが、値段の違いは大きいです。

税金による価格の違い

上記では医療用大麻よりも嗜好用大麻の値段の方が高いと説明しましたが、その理由は税金にあります。ほとんどの大麻合法国は、嗜好用大麻には高い税金がかけられていることが多いです。

例えば、2016年に大麻の嗜好品使用を合法化したカリフォルニア州では、大麻の購入に対して15%の税金を課しています。大麻を合法化し、高い税金をかけることで、州の税収を上げ、大きな財源を作っているのです。

まとめ

今回は大麻の値段を決定する要素や世界での大麻の値段をお伝えしました。大麻の値段を決定する要素は複数あり、違法・合法、種類や入手方法、税金によって変わるということが分かったと思います。

東京での大麻の値段は世界で一番高く、合法化されている国と数倍もの差があります。

アメリカやカナダなどの世界各国での大麻合法化や、インターネットなどを通じて大麻がそれほど危険では無いことを多くの人が認知してきており、日本でも若者を中心に使用者増えていて、それが日本の市場価格に影響を与えており、市場は年々拡大していっています。

世界でも大麻市場はできてからまだ日が浅く現在も成長中なので、参入する企業が今後増えていくことで値段が下がっていくことが期待できます。

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K

マリファナJP代表のKです。 日本経済に新しいマーケットを誕生させると共に、日本人に大麻の素晴らしさを伝え、1人でも多くの日本人に大麻に対する正しい理解をしてもらえる様に現在活動しております。

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