【大麻×有名人】大麻ビジネスに参入している12人のアメリカンセレブ

多くの有名人が大麻ビジネスに情熱を注ぐことで、今後の大麻業界に変革をもたらしています。

合法化につれて大麻が一般普及され、大麻使用を公言するだけでなく、大麻ビジネスへ乗り出す有名人が後をたちません。

過去数年間で多くのスターたちが大麻業界の仲間入りを果たし、有名な大麻起業家たちがずいぶんと増えました。

彼らは、自分のブランドの価値を、商品と結びつけることでブランディングをしてビジネスをしています。

また、大麻ビジネスの参入により、人気が再来している例もあるそうです、大麻のビジネスは本当に幅広く人々に影響することができ、ビジネスの大きさを証明しています。

大麻ビジネスを盛り上げている有名人は、独自の製品やブランドを立ち上げ、大麻販売だけでなくアクセサリーや家庭用品などありとあらゆるものを展開しています。

マイク・タイソンは、大麻のリゾート施設まで建設中なのです。こうした有名人が新製品と共に大麻ビジネスに参入することで大麻に対する一般認識にも変化が起こり、大麻使用者に対してもっと寛容な世界が広がりつつあります。

では、どんな有名人が大麻ビジネスに参入しているでしょうか。

今回は、大麻ビジネスに参入している12人の有名人起業家たちを紹介していきます。

①ゲーム(THE GAME):ラッパー、俳優、実業家

画像出典:trees by game california

ラッパーのゲームは2016年にカリフォルニアにある大麻販売店を購入し、大麻業界への参入を果たしました。

後に彼のブランド「Trees by Game」を立ち上げ、さまざまな種類の乾燥大麻や大麻濃縮物を販売し、ゲームは自身の商品を「大麻業界で最高級」であると自負しています。

ゲームはハイタイムズ誌に以下のように語りました。

「私は大麻コミュニティの中で育っており、人生において大麻はいつも身近な存在でした。自信と責任を持って大麻を世の中に紹介できることは人生の誇りでもあり、生きがいでもあります。やっと夢が叶ったと思っています。相応しい人材と適切なブランドを構築することは大麻業界が今後どう見られるかの重要な要素でもあり、今後も貢献できることを嬉しく思います。自分のアイデア、言葉、声が大麻業界に影響を与え、変革を遂げられることにワクワクしていて、この業界で限界をも超えてチャレンジすることに幸せを感じるばかりです。」

②セス・ローゲン(Seth Rogen):俳優

画像出典:wikipedia

俳優のセス・ローゲンは最近大麻ビジネス界に参入したセレブとして有名で、エヴァン・ゴールドバーグ監督と協力して、独自の大麻商品ブランドを始めました。

何年もの間、セスとエヴァンはこっそりとこの計画を進め、大麻のライフスタイルブランド「Houseplant」を発表するに至りました。

このブランドは、セスの個人的な大麻セレクションだけでなく、灰皿やテーブルライターなどおしゃれで使いやすいマリファナ喫煙者向けの雑貨も扱っています。

と、発表会見で以下のように言っています。

「大麻が大好きなことは自他ともに認めるほどで、長い間公にはしませんでしたが、Houseplantという会社を立ち上げ、この10年間ずっと大麻ビジネスに関わってきました。私が実際に試して厳選した高品質の大麻、そして私がこよなく愛する最高の品種をぜひみなさんに試していただきたいです。こんなにワクワクしたことは今までにない程です」

③ジャリール・ホワイト(Jaleel White):俳優

画像出典:wikipedia

ホームコメディ「Family Matters」でスティーブ・アーケル役として出演したジャリール・ホワイトは、大麻業界への参入を発表したばかりです。

ホワイト氏は710 Labsという大麻会社の協力を得て、「Its Purpl」という商品を作りました。

この商品は以前にホワイト氏がぶどうのキャンディーの味に似ていると表現した「Purple Urkle」の品種改良で、ベイプペンや乾燥大麻(エイスなど)を含むさまざまな形で販売されます。

「綺麗な紫色をした大麻にはいつも魅了されていたのですが、この大麻を扱っているブランドがなかったので、私がぜひとも挑戦してみたいと思いました。この品種を有名な会社が取り扱わない理由は私には関係なかったのです。この高品質の大麻を吸うことは夢のようで、映画に出てくるウィリー・ウォンカになった気分です。」

とホワイト氏はフォーブス誌で語りました。

しかも、この商品の発売日は2021年4月20日です。(北米では4/20-friendlyという言葉がありマリファナを表すスラングでもあります。)

④マーサ・スチュワート(Martha Stewart):実業家

画像出典:wikipedia

実業家のマーサ・スチュワートは大麻会社の「Canopy Growth」と提携して、特に味にはこだわってウェルネスドロップ、ソフトジェル、グミなどを含む独自のCBDラインを作りました。

CBDサプリメントが健康的な生活や健康そのもの、また日常的なストレスにとっても効果的であることに自らの経験を通して気づかされ、この経験がきっかけとなり商品開発に挑んだのです。

マーサは自身のウェブサイトで以下のように掲載しています。

「いくつかのお気に入りレシピと大麻栽培用の温室と菜園から味をプロファイル化してヒントを得ました。私は大麻市場で最高のCBD製品を作ってみたいと思いビジネスを始め、ウェルネスグミは粘り気はがなく、まるでフランス菓子のパテドフルーツのようです。

Canopy Growthで働く優れた研究者や科学者たちと共同で開発し、出来上がった製品にはかなり満足しています。ウェルネスグミ、オイルドロップ、ソフトジェルの味に関してはとても美味しいと自負しています」

⑤ベラ・ソーン(Bella Thorne):女優

画像出典:wikipedia

女優のベラ・ソーンは本人が普段から使用している同じ高品質の大麻をファンたちに提供したいと考え、「Glass House Farms」と協力して、彼女自身が監修した大麻ブランド「Forbidden Flowers」を作りました。

ベラが大麻ビジネスへ興味を持ったきっかけとなったのは、彼女はもともと不安や鬱を患っており、そのほかの健康上の問題も大麻が和らげてくれたという経験です。

ブランドの発売前には、「Moonbloom」「Bright Eye」「Passion Project」などの大麻品種の手摘み作業もベラは手伝いました。

ベラはフォーブス誌に以下のように語りました。

「完全オーガニックとはまた異なるステップに突入し、私たちは花の収穫を大事にするようになりました。収穫時期までは急がずに時間をかけるようにしています。売り切れた場合、それ以上はもう販売できません。満足していない商品を販売したくはないですし、次の収穫までしっかり待ちたいという思いがあるからです」

⑥ジェイ・Z(JayZ):ラッパー、音楽プロデューサー、実業家

画像出典:wikipedia

ラッパーのジェイ・Zは2020年に「Monogram」と呼ばれる大麻会社を立ち上げました。

ジェイが監修しながら品種開発を手伝ったのですが、まずは匂い、色、乾燥具合、全体の感触など、ジェイが思い描く大麻のイメージをチームで話し合い、味のプロファイル化から始まりました。

今ではジェイが携わったさまざまな種類が販売されています。

ジェイ・Zは会見で以下のように述べました。

「大麻は何千年もの歴史があるのに、熟練職人たちの技術は見過ごされがちな業界です。大麻業界で働く人々がもっと賞賛を得てほしいという思いから、職人たちが優れた大麻を消費者に届けるためにどれほどの労力、時間、配慮を商品に費やしているかを「Monogram」というブランドを通して紹介したかったのです。Monogram製品はまだ始まったばかりで、今は品質の一貫性を目標に日々奮闘しています」

 

⑦マーガレット・チョー(Margaret Cho):コメディアン・女優・ファッションデザイナー

画像出典:wikipedia

コメディアン兼ファッションデザイナーのマーガレット・チョーは、「Natural Cannabis Company 」と協力して、OG Kushを使った「Margaret Cho- G」という独自の品種を開発しました。

画像出典:naturalcannabis.com

まだ発売には至っていないですが、いくつかの新しい品種も開発中のようです。

マーガレットはハイタイムズ誌の取材で以下のように述べています。

「大麻は生活の質を高めてくれる上、健康や生活に害はありません。お祝い事にもぴったりで緊張をしっかりほぐしてくれるのが大麻なのです。」

 

⑧ウィズ・カリファ(Wiz Khalifa):ラッパー、俳優

画像出典:wikipedia

同じくラッパーのウィズ・カリファは更に先を進んだ大麻ビジネスを展開しています。

彼は、ベイプ、食用大麻、濃縮物を販売する自身のブランド「Khalifa Kush」だけでなく、独自の大麻品種や更には「Weed Farm」と呼ばれるゲームアプリにまでビジネスを広げています。

ウィズ・カリファはフェーダー誌で以下のように語りました。

「多くの人が大麻を必要とし、大麻を愛し、そして大麻がいかに生活に役立っているかを知っています。我々がやろうとしていることは、この大麻ビジネスを前進させ、周囲が抱く不安を軽減させる最大かつ最良の方法だと思っています」

 

⑨メリッサ・エスリッジ(MELISSA ETHERIDGE):歌手

画像出典:wikipedia

歌手のメリッサ・エスリッジは、乳がんを発症したときに大麻を治療薬として使用し、このことがきっかけとなって自身の大麻会社を設立しました。

メリッサは消費者の気分の向上だけでなく消費者の健康的な生活も大切にしていて、また大麻業界での女性の活躍にも貢献したいという思いがあり、「Etheridge Farms」を立ち上げたそうです。

まだ販売開始はされていませんが、消費者はフラワーと呼ばれる乾燥大麻、食用大麻(通称:エディブル)、そして大麻配合のラベンダークリームなどの製品をいずれ購入できるようになるそうです。

⑩ジム・ベルーシ(James Belushi):コメディアン、俳優

Jim Belushi poses with some of the product grown at his farm along the Rogue River in Southern Oregon.
Photos by Tyler Maddox

コメディアンのジム・ベルーシは、オレゴン州に所有する90エーカー以上の土地で独自の大麻を栽培し、自身のブランド「Belushi’s Private Vault」で販売しています。

また同じくコメディアンで独自の大麻品種を栽培しているダン・エイクロイドと協力し、「Blues Brothers」というブランドを共同設立しました。

ジムが司会を務めるリアリティ番組「Growing Belushi」では自身の大麻栽培ビジネスの様子を紹介しています。

非暴力的な大麻犯罪者の正義を訴え、収監を余儀なくされている人たちの釈放を手助けする「Last Prisoner Project」という非営利団体があります。

この活動は大麻業界のリーダーとアーティストたちが立ち上げたもので、ジムはその設立にも携わり現在も大麻犯罪者たちのために情熱を注いでいます。

ジムはフォーブス誌の取材で以下のように説明しています。

「大麻コミュニティでは不相応な法律が施されており、米国では非暴力的な大麻犯罪が原因で40,000人以上の人々が今でも収監されています。それにもかかわらず、大麻業界の工場では合法的は利益を得ているという現実があるのです。我々は資金調達をしながら周囲の意識を高め、未だに収監されて苦しんでいる人々の釈放を手助けし、また社会復帰も支援することに尽力しています」

⑪チェルシー・ハンドラー(Chelsea Handler):コメディアン、女優

画像出典:wikipedia

コメディー女優のチェルシー・ハンドラーは、NorCal Cannabisとのパートナーシップを含め、いくつかの大麻関連事業に携わり、独自の女性向け大麻ブランドの立ち上げを進めています。

最近では大麻販売店「Sweet Flower」と「The Apothecarium」で、厳選されたお気に入り製品のキットを発売しました。

この発売された2つのキットには、飲み物、プレロール、チョコレートが含まれていて、大麻改革の非営利団体「Cage Free Repair」にも利益をもたらしました。

とチェルシーはNorCal Cannabisの記者会見で以下のように述べました。

「大麻は健康管理の一部だと私は思っています。自分の経験を生かして、これまで大麻を使用したことがない女性、または大昔に大麻で嫌な思いをしたことがある女性などのために、何か特別なものを作りたかったのです。昔から大麻に関する教育的要素が欠けていましたが、今では大麻合法化とマイクロドージングによる研究技術によって、まったく新しい可能性が世界に広がっているのです。」

⑫マイク・タイソン (Mike Tyson):元プロボクサー、実業家

画像出典:Mike Tyson`s instagram

マイクタイソンは、自身の大麻ブランドだけでなく、リゾート全体も所有していて、カリフォルニアシティにあるリゾート建設は2017年に始まりました。

これは単に食用大麻を扱うだけでなく、報道によれば、競技場、高級キャンプ場、世界最長の流れるプールも含まれるほどに施設は拡大されると言われています。

Cannabis&TechTodayの取材で以下のように述べました。

「私は20年以上もボクシングで戦い、もう身体はボロボロです。2回の手術を受けましたが、大麻は神経を落ち着かせるとともに痛みも和らげてくれます。大麻は未来であり、いつかみんなが取り入れるようになるでしょう」

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Kohei

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