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大麻バイオテック企業が米国病院と提携し、シロシビン、MDMA、DMTの製造を開始

4月20日、カリフォルニア州を拠点とするバイオテクノロジー企業のCBセラピューティクスは、オハイオ州のクリーブランド・クリニックと提携し、数十年間にわたって米国政府が危険で医療的価値がないと考えてきた幻覚剤を製造、投与すると発表しました。

クリーブランド・クリニックは、米国有数の医療病院です。

この契約では、CBセラピューティクス社は、

・医薬品グレードのシロシビン(マジックマッシュルーム)
・MDMA (モリー または エクスタシー)
・DMT

を製造し、クリーブランド・クリニックは、FDAが承認した幻覚剤の臨床試験を受ける患者に適切な用量の薬剤を投与します。

「幻覚剤は、精神疾患に苦しむ多くの人々の生活を著しく改善する可能性があります。

とクリーブランド・クリニックの行動健康センター精神依存専門医であるブライアン バーネット医師はプレスリリースで述べました。

クリーブランド・クリニックは、ただの古い病院ではありません。

米国の機関誌ランキングのゴールドスタンダードの1つである 「US Weekly News and World Report」 は、米国で2番目に優れた病院として同病院を挙げました。

この非営利病院は国際的にも運営されており、カナダ、アブダビ、イギリスにキャンパスがあり、病院システムの本部はオハイオ州にあります。

また、CBセラピューティクス社もただの大麻バイオテック会社ではありません。

同社は、大麻を育てる代わりに、遺伝子組み換え微生物を使ってCBDのようなカンナビノイドを生産しています。

この新たな提携により、同社はまもなくプラットフォームを通じてMDMA、DMT、サイロシビンを製造します。

この新たな提携は、アメリカの医学界に革命的な大きな変化が起きていることを示しています。

かつて、医師や医療機関は幻覚剤を、

「精神を破壊し、人生を狂わせる危険な物質」

と見なしていました。

しかし、近年、薬物の過剰摂取で死亡した米国人の大半は、「オピオイド系鎮痛薬」と「アルコール」によって死亡しています。

この2種類の薬物は、米国全土で合法かつ容易に入手できます。オピオイドの場合は医師自身が処方し、投与する薬物です。

しかし、薬物依存症は多くのアメリカ人を苦しめている病気ではありません。

・不安
・心的外傷後ストレス
・重度のうつ病

上記三つは、幻覚剤よりもはるかに大きなダメージを与えています。

これらの行動障害は通常、
・抗うつ剤
・精神安定剤
などで治療されていますが、依存性や副作用が問題となっています。

そこで現在、医師やFDAでさえ、患者を助けるために「クラブドラッグ」とされるMDMAを含む、他の物質に注目しています。

幻覚剤はまだ臨床試験中ですが、これまでの研究結果は非常に有望とされています。

MDMAはわずか2回のガイド付きセッションでPTSDを効果的に治癒させることができます。

しかし、現在FDAが承認しているPTSDをコントロールする薬剤は、MDMA以上に効果があるものはありません。

また、「シロシロシビン」「DMT」うつ病を治療することができ、オピオイドやアルコールなど他の薬物への依存を断ち切ることができる可能性があります。

また、医療従事者の指導のもと、これらの精神活性物質を特定の用量で投与すると、安全かつ依存症になりにくいとされています。

CBセラピューティクス社のCEOシェル・アリ・バット氏は、以下の様に述べました。

「当社は創業以来、これらの目標を達成し、有望な化合物を医療関係者に提供することを目指してきました。私たちは、人類が抱える最も困難な社会的・精神的問題を解決するための重要な研究の一翼を担うことを楽しみにしています。」

FDAはすでにシロシビンとMDMAを 「ブレイクスルー」 と認定しており、平均より短い承認プロセスのためにこれらの化合物を迅速に調査しています。

シロシビンは現在第II相臨床試験中ですが、MDMAは最近、第III相試験に入りました。

第III相試験はFDAの医薬品承認プロセスの最終段階です。

MDMAが最終段階をクリアすれば、大量生産が可能になり、医師が合法的に処方することができるようになります。

また、第IV相試験も実施されており、しばらくの間広く利用された後、その有用性と安全性が再評価されます。

私たちが生きている間に米国では、幻覚剤がすべての病院の治療薬の一部になるでしょう。

そしてそれが実現すれば、非暴力的で被害者のいない薬物犯罪で逮捕されていた囚人をいつ、どのように釈放するかについて、国との議論が始まるでしょう。

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Kohei

マリファナJP代表のKです。 日本経済に新しいマーケットを誕生させると共に、日本人に大麻の素晴らしさを伝え、1人でも多くの日本人に大麻に対する正しい理解をしてもらえる様に現在活動しております。
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