イリノイ州シカゴ:シーシャバーとシガーラウンジでの大麻喫煙を許可

シカゴ市のロリ・ライトフット市長による新しい条例案は、市のシガーラウンジ、シーシャ(水たばこ)バーを大麻クラブに変えることを目指しています。

シカゴ・トリビューンによると、ライトフット市長は、12月18日(水)の市議会で新しい条例を発表しました。この改正案が可決されれば、収益の80%を、たばこ及びたばこ関連製品の販売で得ている事業者が対象となり、店内での大麻使用が認められることとなります。また、対象となったシガーラウンジ、シーシャ(水たばこ)バーは、大麻の持ち込みのみが許可され、アルコールは禁止されます。

ライトフット市長は、発表の中で、来年嗜好用大麻が解禁されるイリノイ州の嗜好用大麻合法化に資金を投入することをより多くのシカゴ住民に認めると述べました。ライトフット市長は、声明で、以下の様に述べました。

「市が来月の大麻合法化に向けて準備を進める中、私たちは、州と協力して、シカゴの住民と企業に最大限の機会を提供できるよう、あらゆる努力をしています。この法案により、麻薬との戦いの矢面に立たされた企業を含め、より多くの個人と企業が大麻ビジネスに参加できるようになり、シカゴの住民は、安全な場所で大麻を消費できることになるでしょう。」

イリノイ州が1月1日に嗜好用大麻が解禁されれば、シカゴは、大麻の販売を歓迎します。また、21歳以上の成人が合法的に大麻を使用できるようになります。しかし、現在法律に書かれているように、居住者は、自分の家の中で大麻を消費しなければなりません。歩道や公園を含むイリノイ州の屋外の公共スペースでは、大麻の使用は、引き続き禁止されます。

他の嗜好用大麻が合法の州では、大麻ラウンジの普及が遅れていますが、最近では、ラスベガス、デンバー、ロサンゼルスなどの都市に、大麻を喫煙できる公共の場所ができ始めています。また、ライトフット市長は、シカゴで最も迫害されているコミュニティに合法的な大麻市場で成功する機会を与えるために、市が運営する大麻組合を創設する意向を発表しました。彼の新しい条例案は、法律として承認される前に市議会の承認を必要とします。

 

 

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