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中国

中国がアメリカの大麻合法化を恐れる最大の理由

中国政府は、西洋での大麻の合法化を恐れています。

中国は、国内外でヘンプ(産業用大麻)医療大麻を大量に生産しているのに、なぜ心配する必要があるのでしょうか?

はるか昔、多くの中国人は、大麻を栽培していましたが、近年また、大麻の栽培に力を入れています。実際、中国は、世界のヘンプの半数以上を織物用に生産しています。さらに驚くべきことに、中国は、世界の大麻特許の半分以上を保有しています。

中国では嗜好用、医療用大麻を合法化していませんが、それにもかかわらず、中国では政府の認可を受けたもの、受けていないものも含め、多くの大麻が生産されています。

中国は、世界の人々が評価する以上に先見性を持っており、現在は、大麻に関して「静観する」アプローチを取っているようです。

アメリカやカナダなどが大麻を合法化している一方で、中国は産業用大麻(ヘンプ)を革新的なプロセスで低価格、大量生産していることで知られています。

中国人の大麻喫煙者が増加

中国当局によると、同国には、西部から違法大麻が流入しています。中国の違法な大麻の密輸の多くは、カナダからきています。実際、カナダ以外で売られている違法大麻の多くが中国に流れています。

独裁政権の下で繁栄している国家としては、個人が大麻を使用し、大麻の禁止に疑問を持つことは良いことではありません。中国には違法薬物取引に対する最も厳しい刑罰がいくつかあり、50グラム以上所持すると死刑になる可能性があります。

それにもかかわらず、中国では、最近は医療目的であれ嗜好目的であれ、大麻の需要が高まっているようです。しかし、これは中国が西側での大麻合法化を恐れている本当の理由ではありません。

中国が恐れている、アメリカの連邦法レベルでの大麻合法化

先ほど申し上げたように、中国は、世界の大麻特許の半分以上を保有しています。これは、おそらく中国が大麻の医薬用途にフォーカスしていることを意味しています。

中国は、大麻の医療用途の研究に取り組んでいる科学者のチームがあり、彼らが何を研究しているのかは明らかになっていませんが、中国が大麻の世界市場を独占することに関して、本気だということはわかっています。

現在、中国は、大麻の研究に多くの時間をかけています。アメリカで大麻は、依然として連邦レベルの「違法なカテゴリー」に大麻を分類しているため、中国は、研究を急ぐ必要はありません。

しかし、米国が連邦レベルで大麻を合法化し、革新的な企業が大麻の研究開発に数十億ドルを投資するようになったらどうなるでしょうか?

中国は、米国が連邦レベルで大麻を解禁することを一番恐れています。

もしアメリカが連邦レベルで大麻を合法化すれば、中国は、西側の大麻市場に追いつく時間があるのでしょうか?

もちろん、中国には低コストで従業員を雇用し、官民一体で一夜にして大麻市場を作り出す能力があります。

世界の大麻市場は、77億ドル(8400億円)までに上り、今後年間平均60%の成長率が予想されており、2021年には314億ドル(約3.4兆円)にまで成長する見通しです。

中国は長い間、産業用大麻(ヘンプ)の栽培で、主要な役割を果たしてきました。しかしこうした背景を受け、米国内では、トランプ大統領に対して、中国製大麻に関税を掛けるようにとの求める声があります。

SNS上では「中国は大麻市場で大きな利益を得ています。大麻市場をコントロールしてほしい」との声も上がっています。

中国にとって、米国、メキシコ、カナダは、巨大な競合国になり得ます。実際、もし北米の国々が北大西洋の大麻貿易を禁止した場合、中国の生産量は数年で激減するでしょう。

また、メキシコでは安い労働力、米国とカナダでは一流の加工と開発、そして3国間のグローバルな貿易が可能です。

まとめ

私たちが理解しなければならないことの一つは、中国人が長い間黙っていないということです。アメリカが連邦レベルで大麻の合法化が遅れるにつれ、アジアでの大麻取引が活発になるでしょう。

米国は、すでに中国の産業用大麻と競っています。また、米国は、国会議員たちが大麻の合法化について議論している一方で、中国はたくさんの特許を取得し、世界中で起こる大麻合法化に備えています。

いまだに大麻の合法化に反対している人々は、全体像を見失っています。アメリカの大麻合法化に関して中国が抱く唯一の懸念は、連邦レベルで大麻を合法化するかどうかということです。

世界の大麻市場への参入を検討している国にとって今重要なのは、大麻業界を確立し、研究開発を積極的に行い、世界の大麻市場における自分たちの利益を主張することだと思います。

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マリファナJP代表のKです。 日本経済に新しいマーケットを誕生させると共に、日本人に大麻の素晴らしさを伝え、1人でも多くの日本人に大麻に対する正しい理解をしてもらえる様に現在活動しております。
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