大麻オイルの使用によって、白血病に苦しむ一人の少女の命が救われた。

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2019年2月12日、競泳選手の池江璃花子さんが「白血病」であることを公表し、日本全国に衝撃が走りました。

池江さんといえば現在競泳5種目の日本記録保持者で、昨年のアジア大会では6冠を達成し、2020年の東京オリンピックでは金メダル候補の筆頭とも言われていました。

池江さんといえば、個人で競泳5種目の日本記録保持者で、昨年のアジア大会では6冠を達成、2020年の東京オリンピックでは金メダル候補の筆頭としても注目されていました。

白血病やがんの治療は化学療法による副作用が他の病気より重いことで知られています。今回は大麻オイルの使用によって、白血病の症状が寛解した一人の少女についてご紹介させていただきます。

 

7歳で癌と宣告される。

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Mykayla Comstockさんは7歳の時にガンと診断され、3年前にT細胞性急性リンパ芽球性白血病の寛解を医師から診断されました。

彼女の家族は娘の命を救うために大麻の力を信じ、大麻を治療に利用しました。近年の研究結果、大麻ががんの腫瘍細胞を殺し、増殖を妨げ、化学療法のような副作用ももたらさないことが明らかになっていますが、FDA(アメリカ医療機器認証)は2019年現在、がん治療に大麻を使用することを許可していません。

 彼女3年前に咳、体の痛み、発熱、寝汗、足のかぶれなどの症状を示し始めました。家族はMykaylaさんが咽頭炎を発症したのではないかと疑い、医師の診療を受けました。担当の医師は抗生物質によって治療できる症状であると判断し、抗生物質を処方しました。しかし、彼女の症状が改善することはなく、悪化していくばかりでした。その後の精密検査によって、彼女がT細胞性急性リンパ芽球性白血病に侵されていることが判明しました。

吐き気、食欲不振、落ち着きがない娘を心配した母は娘に毎日1gの大麻オイルを与えることにしました。大麻オイルをそのまま摂取させるのではなく、彼女の母は大麻オイルを使用したブラウニーなどを娘に与えました。

オレゴン州において、小児がん患者は、保護者の同意がある場合、がんの症状及び化学療法の副作用を大麻で治療することが許可されています。彼女の父親のJesse Comstockは、大麻治療による長期的な影響を心配していますが、彼女の母親は、娘を救ってくれた大麻という植物の力を信じています。

NIH(国立衛生研究所)によると、大麻は大麻ががんの腫瘍細胞を殺し、増殖を妨げ、化学療法のような副作用ももたらさない可能性があると発表しています。

FDA(アメリカ医療機器認証)は化学治療の副作用及び嘔吐の予防、治療に有効な2種類のカンナビノイド(ドロナビノールとナビロン)の使用を許可していますが、FDAは現在もガン治療に対しての大麻の使用を許可していません。

カンナビノイドに関するより高度な化学的研究の必要性を支持する一方で、American Cancer Society(アメリカがん協会)は、大麻を使用したがんの治療は「より良い効果的な治療法」として推進しています。また、アメリカ麻薬取締局によってSchedule I規制物質として大麻が分類されたことが、カンナビノイドの化学的研究の妨げとなっていると主張しています

連邦当局は、「大麻に関する化学的な研究を可能にするために連邦法に一致する選択肢を検討すべきである」と述べています。

 

大麻による治療

少女と家族
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Mykaylaさんの白血病が、大麻オイルの使用によって寛解したかどうかに関わらず、大麻による治療は彼女が化学療法によって引き起こされた肉体的及び精神的な痛みを和らげます。FDAが大麻をがん治療に使用することを許可するにはさらに多くの研究が必要ですが、勇敢な一人の少女が大麻を治療に使用することによって6日間で白血病を寛解することができました。

今後、カンナビノイドの化学的研究が進むことによって、より多くの命が救われることを切に願っています。

 

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