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【2020年最新版】大麻との併用に最適な6種類のハーブと効果効能

最終更新日

ハーブは、古くから世界中で愛用されてきた長い歴史があり、ハーブの成分、効果を利用してアロマテラピーだけでなく医薬品や化粧品開発などに幅広く使われています。

 

今回紹介する6種類のハーブは、大麻との相性も良く、海外では、大麻と併用して摂取する人も見られます。

 

この記事を読んで、ハーブが役に立つかもしれないと思ったら、必ず事前に医師またはハーブの専門家に相談してください。

アシュワガンダ

 

アシュワガンダの根は、馬の汗の香りに似ていると言われています。サンスクリット語の「アシュワガンダ」は「馬の匂い」を意味します。

 

アシュワガンダはアーユルヴェーダ(伝統医学)でもよく利用されるハーブです。

 

ストレスや不安を軽減し、アンチエイジング効果まである優れもののハーブ。

 

・免疫系
・神経系
・ホルモン
・生殖系

 

 

などさまざまな効能があるため昔から薬として使用されていました。インドのバイアグラ、インドの朝鮮人参、などとも称されています。

 

アシュワガンダは、インドの伝統的な医学である「アーユルヴェーダ」で使用されており、西洋で人気が高まっています。

 

いくつかの研究で、アシュワガンダには、抗不安作用と抗うつ作用があることが示されています。

 

動物実験で抗不安薬ロラゼパム(ativan)および抗うつ薬イミプラミン(tofranil)と比較した実験が行われました。

 

研究の結果、アシュワガンダは、両薬に匹敵する抗不安作用と抗うつ作用を示すことが明らかになりました。

 

このことから、この研究の著者らは、アシュワガンダには精神安定剤としての効果があると結論付けています。

さらに、大麻の主成分の一つであるCBDとアシュワガンダを一緒に摂取した場合は、別々に摂取した場合よりも効果的な方法で両方の効果を高めると言われています。

 

CBDとアシュワガンダは、以下のような症状を治療するために、治療効力を補い増強します。

 

・ストレスおよび不安を軽減
・活力を高め
・うつ病
・不眠症
・慢性疼痛

 

また、アシュワガンダは、アーユルヴェーダ医学ではホーリーバジルと並んで「アダプトゲン」と分類されています。

 

香りが独特な為、サプリメントでの摂取がおすすめですが粉末などでも販売されています。

 

アシュワガンダの効果・効能

 

アシュワガンダの主な効能は、以下にまとめました。

 

・甲状腺機能のサポート
・副腎疲労の回復
・ストレス・不安感・うつ症状の軽減
・血糖値の調整
・がんの治療
・脳や神経系疾患の抑制
・免疫力の向上
・スタミナと持久力の向上
・筋肉増量

ラベンダー

ラベンダーは、リラックスできるハーブというのが多くの人が知っているのではないでしょうか?

 

アロマセラピーやマッサージでもラベンダーオイルなどが広く用いられています。

 

ラベンダーと大麻には共通点があります。それは、両者ともテルペンが豊富に含まれています。

 

鹿児島大の柏谷英樹講師らの研究チームが行った研究で、ラベンダーの香りの主成分である「リナロール」は、嗅覚を刺激して脳の神経回路を活性化し、リラックス効果をもたらすことが明らかになりました。

 

また、大麻との相性も良く、リナロールとTHCと併用すると、リナロールは筋弛緩薬として作用する可能性があります。

 

さらには、リナロールは、CBDと併用すると、カンナビノイドの抗けいれん作用を高めるという研究結果も出ています。

 

大麻を局所的に使用する場合は、少量のラベンダーオイルを加えると、ラベンダーのリラックス効果と鎮痛効果を高めることができるそうです。

 

アメリカでは大麻エディブルや大麻茶に少量のラベンダーを加えて、摂取する方法もおすすめです。

 

ラベンダーの効果・効能

 

ラベンダーの主な効能・効能は、以下にまとめました。

・鎮痛作用
・抗菌作用
・抗真菌作用
・抗感染作用
・抗炎症作用
・抗リウマチ作用
・鎮經作用
・安眠作用
・抗ウイルス作用
・鎮静作用
・心臓強壮作用
・胆汁分泌促進作用
・血圧降下作用
・呼吸器系の不調改善
・駆寄生虫作用
・神経バランス作用
・抗微生物活性作用

ローズマリー

ローズマリー、大麻、黒コショウには、β-カリオフィレン(BCP)と呼ばれるテルペンが含まれています。

 

研究により、β-カリオフィレンは、痛みや炎症、アテローム性動脈硬化症、骨粗しょう症などの治療に利用できることがほぼ実証されています。

 

また、最近の研究で、このテルペンがカンナビノイド受容体と相互作用することが明らかになりました。

 

具体的には、BCPは、カンナビノイド受容体(CB2)と呼ばれる細胞受容体に結合します。

 

そのため免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体(CB2)は、免疫機能と炎症の調節を助ける役割があるのです。

 

さらに、BCPがうつ病や不安の症状を緩和するという証拠もあり、CBDとローズマリーを併用すると、BCPは、依存症の治療にも役立つ可能性があることがわかっています。

ローズマリーの効果・効能

 

ローズマリーの主な効能・効能は、以下にまとめました。

 

・強壮
・血液循環促進
・消化促進
・抗酸化
・抗菌
・発汗
・収れん

セントジョンズワート(セイヨウオトギリソウ)

画像出典:wikipedia

 

セントジョーンズワート(西洋オトギリソウ)は、古くからヨーロッパを中心にうつ病などの民間療法として使われてきました。

 

最近では、軽度から中度のうつ病や、更年期障害自律神経失調症ストレスの緩和ダイエット時のイライラ感などに効果があるサプリメントとして、アメリカを中心に人気があり、日本でも人気の高いサプリメントとなっています。

 

2009年の研究で、セントジョーンズワートは、抗うつ薬と同等の効果があり、副作用が少ないことが明らかになりました。

 

精神衛生上の問題がある場合は、大麻と一緒にセントジョンズワートのお茶を飲むと気分が良くなりリラックス効果があると言われています。

 

セントジョンズワートはいくつかの薬と相互作用することがありますが、セントジョンズワートを試す前に医師に確認してください。セントジョーンズワートの抑うつに対する有効性を扱った研究では、決定的な結果は出ていません。

 

セントジョーンズワートの効果・効能

 

・抗うつ
・更年期障害
・睡眠改善
・抗炎症作用
・鎮痛・傷の鎮静作用

メボウキ(トゥルシー)

画像出典:めしんせ

 

ホーリーバジルは、メディカルハーブの代表的な存在です。アーユルヴェーダでは「不老不死の霊薬」とされ、その薬効で人々を治療してきました。

 

ホーリーバジルは、アーユルヴェーダの治療薬として、風邪、頭痛、胃の症状、炎症、心臓病、様々な中毒、マラリアなどに用いられています。

 

また、ガパオなどのタイ料理にも使用されています。近年注目されているのは、ホーリーバジルの美容やアンチエイジングへの効果・効能です。

ホーリーバジルの主成分である

 

・オイゲノール
・カリオフィレン
・ウルソール酸

といった抗酸化成分が、ストレスホルモンのコレチゾールを抑制し、若返りのホルモン「DHEA」を活性化させるといわれています。

 

また、ホーリーバジルの葉に含まれるエーテル(ジエチルエーテル)には、強力な抗菌効果があり、黄色ブドウ球菌や大腸菌などの繁殖を防ぎます。

 

ホーリーバジルのこれらの有効成分が、免疫機能と新陳代謝を高め、以下のような体の不調を和らげ、根本的な体質改善が期待できます。

 

・生活習慣病
・インフルエンザ
・風邪の予防
・頭痛
・呼吸器の疾患
・肝機能の低下
・胃炎
・むくみ
・冷え性

ホーリーバジルの効果・効能

 

ホーリーバジルの主な効果・効能は以下にまとめました。

 

・美容、アンチエイジング効果
・抗菌作用
・精神の安定・ストレスの軽減
・コルチゾール抑制による免疫系の強化
・抗酸化作用
・ぼけの防止
・放射線からの保護作用がある
・月経前症候群などの改善

エキナセア(ムラサキバレンギク)

エキナセアには免疫力を高める効果があり、ウイルスや細菌の侵入を防ぎます。

 

エキナセアのハーブティーを飲むことで風邪やインフルエンザを予防し、膀胱炎などの感染症を予防できると言われています。

 

また、エキナセアは、抗アレルギー作用もあり、花粉症やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの緩和にも効果があるといわれています。

 

エキナセアには痛み止めの効果もあります。興味深いことに、これらの多くは大麻で緩和される症状と同じなのです。

 

このハーブも大麻との併用で相乗効果があり、インディカをベースにしたCBDと組み合わせることで、チンキ剤として素晴らしい効果が期待できると言われています。

 

一部のエキナセア種には、CBDに類似した化合物を含んでいて、CB2カンナビノイド受容体を誘発するN-アルキルアミド(NAAs)と呼ばれるカンナビミメティック が含まれています。

 

NAAsは現在、免疫調節の可能性について研究されています。これらの化合物は、N-アシルエタノールアミン(NAEs)と呼ばれ、体内で内因性カンナビノイドを分解する酵素と相互作用します。

 

これにより、内因性カンナビノイドの緊張が改善されます。

 

エキナセアの主な効果効能

 

ホーリーバジルの主な効果・効能は以下にまとめました。

 

・免疫力向上
・感染症予防
・抗菌作用
・痛み止め
・鎮静作用

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まとめ

いかがでしょうか?

 

今回紹介した情報は、正確性および安全性を保証するものではありません。

 

ハーブの選択・使用にあたっては必ず信頼性のある文献をご確認頂き、また、事前に医師や薬剤師などの専門家に相談されることをおすすめします。

 

特に、持病をお持ちの方やアレルギー体質の方、妊娠中・授乳中の方などは、ハーブ使用前に必ず医師や薬剤師に相談してください。

 

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K

マリファナJP代表のKです。 日本経済に新しいマーケットを誕生させると共に、日本人に大麻の素晴らしさを伝え、1人でも多くの日本人に大麻に対する正しい理解をしてもらえる様に現在活動しております。

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