ニューヨーク

日本でも合法のCBDオイルが、いま世界で注目されている理由!?

近年、先進国を中心に、次々と世界各国で大麻が合法化されています。

 

しかし日本では未だ、大麻は合法化どころか議論すらもあまりされていないため、歯がゆい思いをされてきた大麻愛好家の方も多いかもしれません。

 

けれども、実は、とある大麻の有効成分は、日本でも合法で、そして実際に利用可能だという事はご存知でしたか?

 

大麻の有効成分は主に、THCCBDCBNの三種類に分別されます。

 

今回は、その中でも日本国内で合法で、リラックス効果が期待できる、と言われている成分のCBD(カンナビジオール)について紹介したいと思います。

 

大麻草

今回はCBD(カンナビジオール)について説明致しますので違いと、その詳細は下記の記事で書いてます!是非チェックしてみてくださいね!

 

THC(テトラヒドロカンナビノール)とは?

 

CBN(カンナビノール)とは?

CBD(カンナビジオール)とは

THCとCBD

 

CBD(カンナビジオール)とは100種類以上ある、カンナビノイド【大麻草に含まれる化学物質の総称】の一つです。

 

けいれん、不安神経症、吐き気、肌の炎症、などの緩和

 

癌細胞の成長を抑制するなど多くの疾患に有効とされています。

 

統合失調症の治療目的としての利用が検討されており、臨床実験にて、その有効性を指摘する論文もあります。

 

この他にも100近くの疾患に有効とされ、WHO(世界保健機構)も、CBD(カンナビジオール)の効果、安全性を2017年11月発表の効果と安全性に関する報告書を上梓しています。

 

また安全性においても、多くの試験から安全性が証明されており、THCに認められるような向精神作用(いわゆるハイになる作用)が、CBD(カンナビジオール)にはないとされています。

 

しかし、日本での使用が許可されるのは、大麻の種・くきの部分から抽出したもので、THC含有量は0.3%以下のものに限られます。

 

日本産のCBDオイルの販売業者は、日本製は純粋なCBD(カンナビジオール)で海外製品はCBD以外も入っていて、それは不純物だ。

 

とあたかも海外製品に悪いものが入っているかのような説明をしているところが多く見られます。

 

しかしTHC等の他の成分が含まれていることにより健康上、役に立つこともあります

 

そのことをアントラージュ効果と言いまして、CBD(カンナビジオール)単体で摂取するよりも、CBD(カンナビジオール)以外の成分と一緒に摂る方が効果が高まることを言います。

 

日本での使用、販売が許可されるのは、大麻の種・くきの部分から抽出したもので、THC含有量は0.3%以下のものに限られるため、日本のCBD製品ではアントラージュ効果は期待できません。

     

日本製 【cbdのみ】

CBDオイル

海外製【濁りがある、cbd以外の成分が入っているもの】

CBD OIL

【CBDが注目されるようになった背景】

2013年の夏、全米CNNの医療番組が特集したのがきっかけでCBDが、注目されるようになりました。

 

重症のてんかんを患う少女がCBDの摂取により、それまで300回あった発作が、週一回程度まで減少したのです。

 

これをきっかけにCBDが一気に有名になり、今では数多くの会社が大麻ビジネスに参入し様々な商品が販売されるようになりました。

【どんな風に摂取するの?】

CBDの摂取方法

CBDオイルは各用途によって、摂取方法がそれぞれ異なりますが、経口摂取が一般的です。

 

液体、ペースト、結晶タイプの商品は、口の中に少しの間含みその後、一緒にジュースなどで飲みこみます。

 

カプセルタイプの商品は、お水と一緒に飲み込みます。

 

【国産CBDオイルのコスパを検証してみた。】

CBDオイル

国産のCBDオイルの値段がかなり高いとされていますので、検証してみました。

 

某国産CBDオイル

 

価格9000円(税込み)

 

【容量、含有率】

  • 容量:10ml (10000g)
  • CBD含有率:500mg  

 

価格8900円

 

例えば、アメリカの大きな総合病院では、てんかん治療の場合は5ヵ月まで、経口摂取で毎日200-300 mgのCBDを摂取目安としています。

 

この商品で、てんかん治療をした場合は2日に1本消費する計算とすると、月15本×9000円=135000円/月となりますね。

 

かなり高いですね。

 

癌の治療にはさらなる摂取が必要だとか。

 

国産のCBDオイルは粗悪品も出回っていますので、しっかり情報収集してから購入しましょう。

 

【今後も注目のCBDオイル】

THCとCBD