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CBD(カンナビジオール)はアトピーに効果的?アトピーにCBDを使う方法を解説

近年、さまざまな症状への効果・効能が研究によって明らかとなっているCBD(カンナビジオール)。

 

ストレスを緩和し、生活リズムを整えながら快適な毎日を送ることができる成分です。

 

そんなCBDですが、調べてみると

 

「CBDがアトピーにも効く!」

 

という記事を多くみかけます。確かに、さまざまな症状に効果的なCBDなのでアトピーに効果があっても不思議ではありませんが、本当に効くのでしょうか。

 

そこで今回はCBDのアトピーに対する効果について、さまざまな角度から調査してみたのでぜひご覧になってください。

 

アトピーとは?

まずは、「アトピー」がどのような症状なのかについて理解していきましょう。

 

「アトピー/アトピー性皮膚炎」は主にアレルギーを生じやすい体質の方に多く見られ、皮膚のバリアの役割を果たす機能が弱いために生じる皮膚の炎症を伴う病気です。

 

主な症状としては「かゆみ」「湿疹」として現れ、症状の起伏を繰り返しながら、なかなか治すのが難しい病気でもあります。一般的に6ヶ月以上症状の継続するもの「慢性的アトピー性皮膚炎」と呼びます。

 

「アトピー」は遺伝によって体質を受け継ぐケースもありますし、紫外線や汗などによって皮膚のバリア機能を弱めてしまうといった原因も挙げられます。その他にも、ダニやハウスダスト、物理的な刺激などによって、炎症が生じることもあります。

 

アトピーの代表的な治療薬としては「ステロイド」が一般的に使用されます。その他にも、免疫抑制外用薬や抗ヒスタミン薬、注射剤、保湿剤といった治療薬なども使用されます。

 

いずれにせよ治療薬に頼ることで症状を緩和するというのが一般的のようです。もしCBDにアトピーを抑える効果があるのであれば、治療薬に頼らず症状を克服することができるでしょう。

CBDはアトピーに効果があるのか調査!

CBDがアトピーに効果があるかどうかを判断するためには、2つの視点が考えられます。

 

1つ目はアトピー性皮膚炎によって生じる皮膚の「かゆみ」「湿疹」をCBDによって緩和することができるかどうか。

 

2つ目はアトピー性皮膚炎の根本的な原因を解決できるのかどうかです。

 

まずは1つ目についてまとめていきます。

 

日本臨床カンナビノイド学会が公表しているCBDの国際的な研究や臨床試験などの論文から、CBDが効果を持つ症状について信頼性が高いと評価している疾患リストがあります。

 

★5段階評価で3つ以上の疾患については、研究結果のレベルが高いといわれているのですが、こちらのリストの中で皮膚炎に関連する疾患については以下のように評価されています。

 

疾患名研究数CHI値評価の平均CHIスコア
皮膚炎/湿疹144★★★★
掻痒(かゆみ)3113.7★★★

CHI値:The Cannabis Health Index(2013)によるもので、効果のあった疾患リストではありません。カンナビノイドの中でTHCおよびCBDその他の化合物も対象とした論文が含まれています。

 

「皮膚炎」「湿疹」「かゆみ」については、かなり信頼性の高い研究結果が出されているという評価となっています。アトピー性皮膚炎の症状は「湿疹」と「かゆみ」なので、CBDを摂取することで症状の緩和が期待できます。

 

CBDには抗炎症作用もあるので、湿疹によって生じる炎症を抑えることも期待できます。2つ目の直接的にアトピー性皮膚炎の治療ができるかについても研究によってその効果が期待されています。

 

イギリスの研究報告では、CBDがアトピーを始めとするアレルギー性皮膚炎への効果が発見されたといわれています。

 

参考:「日本臨床カンナビノイド学会:基礎情報-作用機序-」より

 

国内でも皮膚炎やかゆみに対するCBDの使用症例がある

CBDのアトピーに対する効果は研究結果などから、かなり期待できるということがわかりました。病気を抱える人にとっては、つらいかゆみや湿疹を緩和してくれるだけでも、有難い存在といえるでしょう。

 

そんなCBDですが、国内でも皮膚の炎症やかゆみといった症状を抱えた患者に対して投与したという症例があります。

 

「臨床CBDオイル研究会」が公表しているCBDの使用症例を見てみましょう。

 

61歳男性 皮膚炎、かゆみ、熟眠障害

4年ほど前から額や目の周り、手の指にあざができ、かゆみも生じ、徐々に悪化する中で熟眠することができなくなっていました。その中で8%のブロードスペクトラムCBDオイルを1日1ml使い始め、保湿剤と併用しました。

 

CBDオイルの投与を始めて約1週間でかゆみが軽減、熟眠もできるようになったと報告されています。皮膚の「かゆみ」をCBDの投与によって抑えることに成功した症例が公表されており、医療分野では、CBDの効果に対しての信頼性はかなり高いといえるでしょう。

 

参考:「日本臨床CBDオイル研究会:CBD使用症例

 

アトピーにCBDを使うならどうやって摂取する?

CBDのアトピーに対する有用性はかなり高いといってもいいでしょう。今現在アトピーでお悩みの方はCBDを試してみるといいかもしれません。

 

では、具体的にCBDを使うとして、どのような摂取方法がいいのでしょうか?

 

一般的な摂取方法は「経口摂取」ですが、CBDオイルやCBDクリームなど肌に直接塗るという使い方もあります。それぞれの使い方の特徴やアトピーに対してはどちらがいいのかについてまとめていきます。

 

内から摂取する(経口摂取)

内から摂取する場合は経口摂取という方法になります。CBDオイルやCBDグミなど、経口摂取用のCBD商品はさまざまで自分に合うものが選べるでしょう。

 

内から摂取するメリットとしては、吸収率の高さや体全体への効果などが挙げられます。人間の身体には「エンド・カンナビノイド・システム(ECS)」と呼ばれる調整機能があり、免疫など身体のあらゆる機能を正常に保ってくれます。

 

CBDにはECSを活性化する働きがあり、身体のあらゆる機能を正常に戻すことができます。アトピー性皮膚炎も免疫系の問題が原因になっていることから、CBDを摂取することでECSに働きかけ、アトピー性皮膚炎を緩和できると考えられます。

 

外から摂取する(肌に塗る)

外からCBDを摂取するには、地肌に直接塗るという方法になります。肌に塗るために作られたCBDクリーム・美容液といった商品もあるので、この使い方をする場合は購入してみてください。

 

メリットとしては患部に直接CBDを塗布することができ、ピンポイントで効果を与えることができます。CBDの持つ抗炎症作用が湿疹やかゆみに働くことでアトピー性皮膚炎の症状を緩和してくれるでしょう。

 

しかし、CBDオイルを肌に塗るとベタついたり、CBD特有の臭いがするので注意してください。

まとめ

CBD(カンナビジオール)のアトピーに対する効果について解説しました。皮膚の湿疹やかゆみなどアトピー性皮膚炎によって生じる症状に対して、CBDは効果的なので、症状の緩和に大きく役立つと考えられます。

 

研究報告や使用症例もあるので、信憑性も高いと考えていいでしょう。CBDの摂取方法には経口摂取と直接塗布の2つがあるので、それぞれ試してみながら自分に合った方法を採用してみてください。

 

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