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米ヘンプ市場は2023年までに230億ドルを超えると予測

アメリカでは今年、285,000エーカーの土地でヘンプが栽培されましたが、このうち約87%はCBD用に収穫される見通しとなっています。ヘンプ栽培者の中には、依然として燃料、繊維、食品などの伝統的な用途のためにこの植物を収穫しようとしている人もいますが、ヘンプ栽培者の大多数は、今後5年以内に、数十億ドル規模の市場に拡大すると予想されている爆発的な新産業である、CBD市場に目を向けています。

大麻市場調査会社、米ブライトフィールド・グループ社が実施した新たな調査によると、大麻由来のCBD製品の売上高は、2023年までに230億ドルを超える可能性があることが分かりました。また、「Hemp Cultivation Landscape」 の調査によると、市場が完全に成熟するまでに、ヘンプ農家は最終的にエーカー当たり4万ドルもの収入を得ることができると予想されています。このような大規模な市場の拡大は、2018年の農業法によって規制物質法からヘンプが除外され、実質的に合法化されたことで可能となりました。

現在までに、34の州が大麻の商業栽培を合法化しており、他の州もこれに続くとみられています。ただし、実際には、四つの保守的な州(アイダホ、サウスダコタ、ミシシッピー、ジョージア)が、ヘンプ栽培の禁止を維持することを選択しています。この調査では、2019年に米国で、285,000エーカーの土地でヘンプが栽培され、そのうち約87%が、CBDのためだけに収穫されると推定されています。しかし、この割合は、大麻産業の成熟に伴って減少し、2023年には82%に低下すると予想されています。アナリストによると、ヘンプの栽培は、今後四年間で75%増加し、2023年には合計270万エーカーに達すると予想されています。

現在、コロラド州は、年間42,500エーカーの土地でヘンプを生産しており、ヘンプの生産量において、アメリカをリードしています。オレゴン州とモンタナ州は、それぞれ29,859エーカーと29,400エーカーの土地でヘンプを栽培しており、ほぼ同順位となっています。テネシー(2万エーカー)、アリゾナ(18,000エーカー)、ミシガン(16,122エーカー)もヘンプの主要生産州になっています。大麻は現在、アメリカの農家にとって、最も実収益の良い作物の1つになっているようですが、ヘンプを栽培することにはリスクも伴います。

雌だけを育てることの難しさに加えて、農家は新しい大麻市場の開拓にも苦労しており、企業は、個人との取引から、手を引くこともあります。また、ヘンプの収穫は高い労働力を要すため、高品質のCBDが含まれるヘンプを安定的に生産するためには、多くの農家が、設備を改造する必要があると言われています。

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