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CBDを局所的に塗布すると顎の痛みと顔のストレスに役立つことが研究で明らかに

研究者らは、顔にCBD軟膏を塗布した患者は、わずか2週間で顎の痛みが70%減少したことを報告しました。

Journal of Clinical Medicine誌に掲載された新たな研究によると、CBD軟膏は、顔や顎の痛みに苦しむ多くの人々の治療に役立つ可能性があることが分かりました。ポーランドの3つの大学の研究者チームは、CBD(カンナビジオール)の鎮痛効果が、筋・筋膜性疼痛や顎関節症に苦しむ患者に役立つかどうかの研究を実施しました。

上記のような顔の痛みは、歯ぎしりが原因と考えられており、顔や首の痛み、頭痛、耳の痛みとして現れます。著者らは以下の様に記しています。

「咬筋内の筋・筋膜性疼痛は、よくみられる疾患です。THCの安全な代替品としてのCBDは、医学におけるあらゆる可能性のある用途において慎重に研究する必要があります。」

研究者らは、ポーランドのシレジア医科大学の顎関節症科に通院する患者87人のグループから60人の被験者を選択しました。選ばれた60人は、18-60歳の顎関節症患者で健康状態は良好と判断された人たちです。その後、選ばれた60人は、二重盲検試験のため、二つのグループに分けられました。

実験には、20%濃度のCBDオイルを含んだ軟膏と、CBDを含まない軟膏を被験者に塗布しました。各グループは、顔の側面で、咬筋の皮膚表面に軟膏を塗布するように指示され、すべての被験者に軟膏を1日2回2週間塗るようにに指示しました。二週間後、研究者らは表面筋電図(sEMG)を用いて、試験前後の咬筋活動量を測定しました。CBD軟膏を塗布した被験者の咬筋活動は、CBDを含まない軟膏を塗布したグループ(約3%の減少)と比べて約12%減少しました。

被験者はまた、試験開始前と試験終了時に顔の痛み度合いを自己報告するよう求められました。CBD軟膏を塗布した患者は、痛みが、CBDを含まない軟膏を塗布したグループ(9.81%軽減)と比較して、驚異的な70.2%軽減したと報告しました。

研究者らは以下の様に結論づけました。

CBD軟膏は、咬筋の痛みを減少させ、筋・筋膜性疼痛患者の筋肉の状態を改善します。この分野では、更なる研究が必要ですが、顎関節症の咀嚼筋の治療は、THCの代替品としてCBDを考慮すべきです。咬筋の筋・筋膜性疼痛の治療におけるCBDの用量、投与経路および有効性を明らかにするために、高度な臨床試験を実施すべきです。」

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K

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